神戸風俗
神戸回春性感マッサージ倶楽部
ゆめ
T160・84(C)・60・80
26歳
「ゆめ」ちゃんの見所
エロスフェロモンを醸し出す見た目
話し方から仕草まで一緒に入りだけで勃起不可避。
イチャイチャ大好きのプレイスタイル
恋人同士でしているような感覚に陥ります。
M男大興奮の言葉責め
男性の感じている姿や恥ずかしがっている姿に感じてしまうみたいです。
神戸回春性感マッサージ倶楽部「ゆめ」ちゃんについて一言
自分はずっとSだと思っていたのですが、風俗のサービスによって、隠れMだということがわかりました。それは、相手の言葉攻めを受けたのがきっかけでした。焦らされることは大好きだった自分は、そもそもSなのだろうかという素朴な疑問を抱きつつ、風俗の利用を重ねていました。自分が攻める立場に立つのも楽しいのですが、どこから違うと思い始めたのが最近です。その疑問を解消してくれたのが、攻めるのが大好きという神戸風俗「神戸回春性感マッサージ倶楽部」の「りあ」に出会った出来事でした。
「りあ」ちゃんはフリーでついたので、自分の意思とは無関係に結びついたという感じでした。神戸風俗「神戸回春性感マッサージ倶楽部」でも押していたキャストだったので、「では、それでお願いします」ということで利用したのが本音です。僕にとっては性的欲求を満たすのは、女性であればある程度が許容範囲と思っていました。でも、今回の出会いからは、プレイのスタンスも重視して指名する子を決めようと思いました。
運命的な出会いを果たした「神戸回春性感マッサージ倶楽部」は、SとMの女性が共存する不思議なお店。お客さんもコンセプトを割り切ってくる人が多いようです。そんな情報を知らずに利用していた自分は、よくあのお店に行こうと思ったと、後になって感じるほど。そんなコアなサービスが提供されるお店だったので、攻め好きということは相当な攻めを行ってくれるのです。
僕にとっては隠れた性癖を発掘するきっかけになった出来事は、言葉のマジックに溺れた時間でもありました。あんなにも焦らしと言葉だけで勃起するなんて思ってもいませんでしたが、触れずに感じるという新たな境地を見たような気がします。
素股やフェラのテクニックは、今までの風俗嬢とそん色はありません。むしろ、フェラは緩急をつけて激しいピストンも披露してくれたので、僕にとっては新たなツボを発見したことになりました。自分が攻めるのでなく、相手が自分自身で気持ち良くなるために僕を使っているという印象は、風俗店ながらあっぱれな興奮がありました。新たな境地を見つけることで、また違った可能性を見ることになった今回のサービス。自分の中では当たり前だった概念が崩れたことで、これからの風俗利用を真剣に考えるようになりました。
Mって素晴らしいと思えた今回のサービス。ツンデレな女性に、見つめられながら咥えられるのをおあずけされるような感覚は、もう一度味わいたいと思うほど後引く快感。体に刻まれた新たな快楽への記憶を塗り替えるのは難しいでしょう。